天鳳

札幌着任第一弾は、当然東京で25年間最も愛した天鳳を本場で。品書きに一三五が書いていないが、出来るか聞いたら出来るゆうのでそれを。何で書いてないのか聞いたら、理由が二つあって、一つは一三五は根本的にノーマルと作り方が違うので六本木のよおな広い厨房でないと一日40ー50杯しか出来ない事と、もお一つは、場所柄一見の観光客が多く一三五、めんばりは刺激が強過ぎるからとの事。ドンブリが六本木と違うがこちらは昔からこれだとの事。何故本店と支店になっていないのかとゆう愛情溢れる話を聞きながら食べる本場の一三五は当然メチャ旨で、この瞬間に自分は北海道で生きていけると確信した。ここをベンチマークとして全道のラーメンを味わっていけるのは本当に楽しみであり幸せだ。