【おさむ】と読まずに【のぶ】と読む。 中に入って、飾ってある感謝状を見て、【串焼き屋】の方との合体技と理解。 小っちゃなショーウインドーに、これまた小っさなポップが貼ってあるだけで、他は一切ねぇんで、夜営業(二毛作)【串焼 博】を探せば、逆に判り易い。 夜 やってなくて、日曜定休で、しかも、数量限定っつー中々 敷居の高〜いお店。 一日 30食 っつー話だが、《中華そば》と《つけ麺》合わせてなのかを尋ね忘れた。。。 _| ̄|〇 ちぃと早めに行ったら開く気配が全くねぇんで疑心暗鬼になったが、開店の11時ギリギリにシャッターは上がるよー! で、注文の《中華そば ¥600ー》は 何とも素敵なビジュアルでご登場! 先ず飛び込んでくるのは角々極太な《メンマ》。 薄らした塩味系で よ〜く煮込んであって、柔らかくて旨〜い! 腿っぽいとこを使った塩煮豚系のピンクな《叉焼》は、箸で拾い上げっと、ホロホロと崩れ落ちるほど柔らかくて、塩梅もいい。 スープの吸いも良さげな黄色い中太で、ちっと硬めに仕上げたしこしこ【麺】。 昨今、デフォルメを利かしたインパクトパンチャーなもんが多い中、穏やかながらもしっかりした豚骨ベースで、醤油・魚介を仄かに感じさせる何とも良い【豚骨魚介醤油】だ。 これが二毛作とはホントもったいねぇー!