石田てっぺい 箕面店

8月のプレオーブンの時に一度行った時はラーメンだけしかありませんでした(つけめん屋さんなのにラーメンから始めていたのでおかしな店だなぁと思ってました)が、9月の初めに再び行くとつけ麺もやってました。3種類のつけ麺がありましたが焼き熱つけめんと魚介つけ麺はいつも売切れでなかなか食べられなかったのですが、先日やっと焼き熱つけめんを食べれました。衝撃的だったのは一度絞めた麺をフライパンでジューっと焼いてるのを見た時でした。 な、なんという掟破りな… 出てきた麺はくっついて固まってとても食べれる状態ではなく、何これ?と思ってるとお店の人が、「これ、めちゃくちゃ食べにくいので、このハサミで麺を十字に切って食べて下さい」と巨大なハサミを渡してくれました なんというつけ麺なんだろう、よくこんなもの商品にしたなぁと思いつつ、一口食べてみました。その感想は、ここで文字で表現することはできません。 ただ一つ言えるのは、これは今までのラーメン、つけ麺の常識をはるかに越えた新たな麺料理と言えるのでは? 新しいジャンルのつけ麺が登場しましたね つけ麺を焼こうなんて…どういう発想なんだろう? ちょっぴり感動しました ありがとう てっぺいさん