2010/3/2(火)昼前、前0後2、四川担々麺を太麺で注文。最もデフォっぽかったので注文してみた。他に我流担々麺というのもあったが、辛味成分の違いらしい。四川がつくと具に刻みザーサイと挽き肉が載る。スープは醤油ベースで、全然辛くない、辛さを調節できるようなので中辛や大辛にすれば良かった。例えていうと韓国料理のチゲの汁を辛くなくして醤油を効かせた感じか。具は他にチャーシュー(これは普通のラーメンに載るようなチャーシューで柔らか目で甘めの味付け、スープには合ってた)、チンゲン菜。麺は特製らしいが、説明書きにあるほどコシは感じなかったが、普通の中華料理店で食べるものよりは歯応えあった。担々麺を食べるといつも感じることだが、辛味を効かせ過ぎるとスープの旨味が判らなくなるのでギリギリのところで止めるのが難しい。何回か通うと自分にあったバランスを掴めるのだが。担々麺ローテーションのひとつには入るかな。