7月10日初訪
10時50到着。シャッターです。
5分程車で待機
店員さんが暖簾を出すと共に入店OKの合図

正規の開店時間5分前に入店

一番乗りかと思いきや先客1名…あら?
何はともあれ4人の越後美人の店員さんがお出迎え


およそ5分程で着丼

まず盛り付けられたチャーシューのビジュアルに感激

薄めながら肌色ロース肉が器からはみ出し、まるでジャングル奥地にひっそりと咲き誇る「神秘のお花」の様であります


このお肉…スライスされる前にかじりたい

スープは脂少なめ。、アッサリしながらも、動物系の旨みをまとい、程良いコクを感じられる。
やはりお肉の旨みって大切ですね〜。
スープの深みの正体見たり

。
麺は細目の普通麺。やや低下水ゆえチャッチャとたいらげた方が宜しいですね。
連食が多く、ノーマルラーメンを頼みがちな御同人、このお店のチャーシュー麺お薦めです。