昼のみつか坊主に続いて味噌つながりで3738へ。
味噌専門でないから趣は随分ちがうけど、気に入ってるのはでかすぎない鉢に目一杯詰め込んだ味のコラボやね。
アッサリめの和歌山豚骨ベース塩っけに白味噌の甘味と辛味噌のパンチ、これにまろやかさとコクを引き出すチーズ(まざってないのが楽しい。魚介ダシは、おまへ〜ん。)が乗っかる。
太麺は、カミカミが心情の高井田系の食感で、これが麺量少なめでも満足感を呼ぶんやな。(絶対的なボリュームは違うけど。バラチャーシューも小さめです)混ぜながら少しづつエッジが効いてきますな。
ガッツリラーメンも満腹コスパとビジュアル楽しいけれど、これはこれで食い終わりサクッと感がよろしい一杯なんよ。ラーメンやから...
ご馳走さまでした!