並の量は150g。しかし、麺は想像していたプリっとした中細ではなく、フワッとして弾力のある中太麺。もちろん多い量ではないが、連食するならこのくらいでも良いかな。卓上に用意されている刻み玉ねぎ、酢を入れ、さらに唐辛子を投入。無難に美味しいが、やはり油そばと言うより和え麺の印象だ。具はなると、メンマ、チャーシューなどわりとオーソドックス。麺がなくなった後、ポットの鶏スープを丼に入れ、タレを最後まで味わうのはあまりないタイプかな?
店員さんはイケメンのお兄さんが二人でテキパキと仕事をこなしていた。
なお、油そば専門だが、夜19時から限定で支那そばを提供している。