麺:
自家製の平打ち縮れ麺。
玉子麺ながら見た目は黄色くなくプリプリとして美味しい。
一杯あたりの麺の量が尋常じゃないので注意。
スープ:
やや濁り気味ながら典型的なあっさり味の中華そばな見た目。
ただ、実際に啜ってみるとかなりクセがある。
正直、自分は胡椒必須だった。
具:
ホルモンと名は付いているが具にホルモンは一切無い。
バラ、モモ等の具材をごった煮にしたもの。
柔らかくやや薄味。
昔に比べて量が減ったかもしれない。
雰囲気・サービス:
建て替えをしてとても綺麗になった。
店内を見ても麺に重きを置いているのが分かる。
接客は昔ながらといった印象。
街中からかなり離れたところにあるので車必須。
総評
昔からの地元の人気店のひとつ。
開店から引っきりなしにお客が入ってくる。
個人的には麺も具も○なのにスープが…。
味噌味があったのでもしかするとこちらの方がクセがなくて良かったかも?
うどん、そばもあり色々な麺を堪能できる。
男性でもちょっと辛い麺の量なので要注意。