一時期は、大鶴製麺処が出たり入ったり、と迷走?してたりして、ややこしかったですが、
その頃合いに食べた一杯が、ブレでは収まらない
な出来だったので、営業形態が落ち着いたのを待っての久しぶりな訪問。
新スタイルとして、
…スープがデフォやと、『老』を頼むと、老8:2若。『若』やとその逆、、、またややこしい(-o-;)
まあ出来の方は、微妙に湯きりが甘かった気がする以外は、満足できるクオリティでした。
あとは、ごますり器がすれなかったり、紅しょうがを入れるにも、ミニトングが壊れかけで、なかなか入れられなかったり、痒いところに猫の手も届かないよな細かいところの積み重ねがぁ
ツライナア…
なんやかんやで、回数では最多訪問店という(70-80回くらい?)思い入れのある店なので、現状に飽きたらず、進化を止めないで欲しいな、と思うんですが…