2003時、初訪。前列3だが入れ替えで即in。限定海老つけがあるらしいが、デフォの濃厚味玉チャーシューつけ麺\1000をいただいた。限定は毎月10日にリニューアルらしい。約10分で着丼。歯ごたえある、よく冷水で締められた、褐色のストレート太麺は内麦製だそうだ。つけ麺は並みで300g。つけ汁はトロリとした濃厚、高塩分の茶濁豚骨魚介で麺とよく絡む。濃厚魚介カエシを豚と鶏の濃厚白湯で割っているように見受けた。少し二郎に似た荒々しさが小生の胃にコッテリパンチを与える。麺を食した後は、普通の店はスープ割だが、ここでは有償の白飯割を勧めていた。小生的にもこれ以上のコッテリパンチはダメなので小茶碗に山盛りの白飯\100を投入。少し叉焼を残しておいたので、あたかも叉焼丼を頼んだかのようなお味となり、ちょっと得した気分。(券売機にデフォでは叉焼丼はなかった)今回は量的に多くてチとつらかったが、完飲完食。ご馳走様でした。