八月の日曜、夜八時過ぎに訪問。
汁なし担々麺を頼んだら、「汁なし用の太麺を切らしてて、細麺ならできますが」とのことだったので、普通の担々麺を。
深夜3時まで営業するのにもう麺切れとは残念。
担々麺は濃い目の味付け。麻辣はさほど強くないけど、胡麻や挽肉等で食べ応えは出ている。塩気も強め。
残念なのは炒飯。ベタベタ。
卵もまぶしてあるのではなく、混ぜ込んであるという印象だった。
小籠包は一個一個匙の上に載せた状態で蒸されており、口に運びやすい。ただ、皮が匙に張り付いているので、結局破れてしまう。
次こそ汁なしを食べてみたい。