かなりの高レベル!
ダイニングバーでこんなに美味しい本格中華そばが食べられるのは驚きである!
某中華店で修業された料理長の食材と調理法は、かなりこだわったもの。
とてもスッキリした味わいで、スープダシのメインに大量の豚骨を使っている事にも驚き。
温度管理が難しいそうだか、煮出せずじっくりと作り上げ、そこに銚子から取り寄せた醤油で作ったタレを合わせている。
麺は中細麺で、この極上スープにとても良く合い、自家製チャーシューも柔らかくて美味しい。
これで500円とは!
かなり満足のいく一杯。
本当の中華そばってこれでしょう!
クセになること間違いないですね。