大甕駅前の懐かしき名店の味を求めて、下道2時間の移動。
マップをたよりに、道を間違えながらなんとか到着
。
なんと言いますか、ラーメンの赤いノボリがなければ、探しながら
っていてもかなりの確率で通りすぎてしまうと思います
。
さてさて、店内に入りまして…客席がナイ!と左手の引き戸を開けるように指示あり、靴を脱いで板の間の部屋へ。
内部は6人用の座卓が2つ、まあ基本的に相席ですね。
オーダーを聞かれ皿うどんと迷ったが、ちゃんぽん+ぎょうざ(\750+\350)をお願いする。思い起こしてみれば、20年前と同じ値段ですね〜。
ちゃんぽんが約10分で着丼、ぎょうざは遅れること2分で登場。
スープを一口・麺を一啜り・野菜を噛みしめる。 イヤ〜旨い
、ヨカですね〜
。 続いてぎょうざです
、普通サイズのぎょうざがなんと一人前に10コ
かなりのボリュームです。 連食予定が、盛りの良いちゃんぽんとぎょうざ10コで撃沈
、しか〜し大満足の撃沈でした
。
ごちそうさまでした m(__)m