昼12時台。
なんと3人待ち。
さすがに人気
でてきましたね〜。
カウンター14.5席
満席になると、
一杯づつ小鍋で
つくるから
狭い厨房は
パニック!
が、しかし
頑固な大将は
手をぬかない。
テキパキ調理で
着席から10分、
意外に早い配膳
でした。
あこがれの
豚大盛りは、
最後全汁直前まで
楽しめる
大量の豚バラ
なんで
醤油かけながら
いっそがしいけど
たまりまへ〜ん。
朝食ったばかり
やから
高井田麺より
プリプリ
してるのが
よくわかるし。
確かに
和歌山
かわせか
山為の麺に
ちかいかな。
ごはんは
生の
おかかふりかけ付。
これがまた美味い。
醤油+
みりんの甘み、
だけでない
なんやこの酸味。
隠しは
梅味か?ポン酢か?
どのメニューも
ひと手間かける
大将のこだわりに
リスペクト!