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蜂屋 5条支店

なっく
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12/10(土)16時に約10年ぶり再訪。テーブルが5×3列並んだ食堂然とした設えは記憶通り。麺量(150g)は変えられないとのことでデフォのまま↑をツレと。

丼から立ち上る焦がしラードのビターな香りが記憶をまた揺さぶる。マイルドな豚骨とクセのある鯵干しのスープとの三位一体はまさに唯一無二。
しおはすっきりマイルドだけど、しょうゆの方が、焦がしラードとスープとの一体感がより出るかな。まぁ好みの問題というレベルで、どちらも旨いが。
スープを吸って食感が変わっていく旭川の麺は大好き。
数枚乗る薄い腿チャーシューや細メンマ、葱との一体感まで含めて、代替のきかない1杯。
まさに麻○的と呼ぶに相応しく、「くせがあるけど癖になる」。気がつけば麺量減らそうとしてたのに完食完飲。

横浜の物産展ではダシ感の薄さに、今は無き神楽坂店では強いうま調にガッカリしたが、朝の「あらとん@札幌」と同様、ご当地はご当地で頂かねば…の意を強くした。
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2011-12-10 23:34
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