ようやく初訪
。
11時も15〜20分になろうかという頃に
到着か‥が、
先客なし。
一番乗りらしい。
注文したつけ麺の
『京都西京味噌』。
しゃかりきでも味わった京都の有名店御用達の棣鄂の麺は、
瑞々しく
滑らか〜な食感で
期待通り
。
が、ソレを受け止めるスープが‥
不味くはなく、旨いんだが、
絡みが?持ち上げが?掬いが?
イマイチと言うか‥
鶏パイタンと
和ダシ、それに西京味噌を合わせてると言うが、
パンチに欠けるというか‥
確かにつけ麺は麺を味わう料理なのだが、つけ汁の方にも
もう少しコクが欲しいトコロ。
麺大盛(
100増)だが‥
量が少なっ
。
接客の若い
女性店員さんが
ドコでどう注文を聞き間違えたのか、頼んでもいないライス(
100)が何故か出てきた。
サービスか?と思ったが、会計時は‥ しっかり徴収された
。
仕方なく? 〆でつけ汁に投入。
丁度良い塩梅の味っていうか‥ スープ割りは必要の無い位の濃度だったかな。
MENU一覧は
興味のそそられるモノが多いし、
今回の西京味噌だけでは
判断出来まい。
スグでは無いが、再訪は有る
。