3/31(土)11:53初訪。既に開店済み。先客0、後3。ホワイトラーメンって何?と思いながらも、迷わずワンタンメン(700円でした)を注文。丼いっぱいに盛られ配膳。ほうれん草の変わりにインゲンが入り、小ぶりながら厚めに切られた柔らかいチャーシューが3枚、のり、メンマ、ナルトと白河ビジュアル。圧巻は、テッシュペーパーほどの大きさのワンタン(皮)にアン(肉など)が包まれており、3個入っていて、ボリューム満点
皮はザラザラ感もあるが、とろけるような食感。麺は薄めに伸ばされた手打ち中太縮れ麺で、脂少なめの透明感ある醤油スープは、ワンタン&麺ともにベストマッチだか、食べ進むと若干塩気が強く感じられた。