火曜の1215時、前列7。仕事移動の隙間を見て初訪。店内のハングルや英語表記が国際線ターミナルであること思い出させる。せたが屋らーめん\1050をいただいた。ベージュ色のスープは比較的アッサリな動物魚介昆布な感じ。合わせる麺は中細で軽く縮れた麺。脂のない豚モモとおぼしきアッサリ叉焼と8割固まった味玉と海苔がトッピ。ビックリする味わいではないが、キチント美味しく作られている。国際線窓口の日式らーめんとしては尖ったとこがなくて良いかも。また、卓上に鰹、煮干しや昆布が加えられた醤油ダレがあり、塩分を強める事ができる。レンゲを使って少しずつ加えてみるのも良いかも知れない、等と考えているうちに完飲完食。ご馳走様と声をかけて、国内線ターミナルへと急いだ。