愛媛より
。12年10月訪問分。場所は「一文字本店」の目の前の空き地。夜になると突如レトロなバスが現れます。「木はら」→「一文字」と巡り結構な満腹状態での訪問。浴衣姿の泊まり客で満席でしたが、運よくちょうど出て来られ待たずにバスの中へ。若者は一文字、中高年はバスラーメンといったところか。塩ラーメンの澄み切ったスープは、年期が入った味わいながらじんわりと染み入る様に優しく胃袋を温めてくれ、柔めの麺がまたレトロ感を演出し、お父さんの愛情たっぷりで心からホッと出来るラーメン。
これからも体に気をつけてお二人で仲良く頑張って下さいね!。