月曜の2340時。電車が事故で動かんので、下車、待ちなく再訪。店員サンの体育会系接客は健在。腹が減っていたのでチャーシューあぶら〜麺スープ付き\950をいただいた。今日の極太麺はチとヤワイ感じもするが、タレがよくカラんで旨いので許容。タレや豚ダシ、化調も含めて程よいジャンキー加減。目を引く厚切りのシットリ叉焼は街で単体で買っても\500はしそうな量が載る。豚をガッツリ食せて、しばし満足感に浸る。しかし、やはり油麺だからなのか?今日も味わいに限度を感じる。そこで卓上調味料でイジることになるが、これが結構楽しい。通常らーめんをいただく時は原則自己カスタムはしないが、油麺は別。完成品を提供するらーめんと違って、元々油麺は未完のカスタムベース的な食べ物である気がするからだ。等と思っているうちに完食。ご馳走様と声をかけて、ようやく運行しはじめた駅へと向かった。