火曜の1220時。近くの駐屯地の帰りに待ちなく初訪。メニュによるとコノお店のオススメは(原価的に?)つけ麺らしく、特製力つけ麺(並200g)を発注。+100gまで無償との表示。少し縮れた褐色の極太麺は、ツルッとしてモチモチ感があるが、硬麺好きの小生でも驚く強力コシ。茹で芯ではなさそうだが硬い。ま〜ヤワいよりは小生的にはOk。つけ汁はマタオマ直球の動物魚介(豚、鷄、魚粉)の味わい。巷の水準はクリアした感じで、可もなく不可もなしカナ。トッピの厚バラ叉焼は脂8割で小生には過コッテリ。太めのシナチクは、麺との違いを際立たせたいのかニュルッとした歯応え。チョイトう〜んな一杯ダ。でも、周りを見れば、昼時とは言え地元客で9割の入り。本来の鷄味のらーめんに秘密があるのかナ。今日もスープ割まで完飲完食。ご馳走様と声をかけての支払だが、全部載せの価格\1000+\80って消費税増税の先取りカイナ!?。しかし、次回らーめんへの期待に免じて★2つ。