月曜の2020時、初訪。店長オススメとの特上肉そば醤油\800+味玉\100をいただいた。3分程度で着丼したのでビックリ。紙エプロンがスーツオヤジには嬉しい。ドバッと載った豚に富山ブラックの様な醤油色のスープと麺が目を引く。スープを啜ってみると見た目よりもカナリ柔らかい醤油ダレにまとめられたフンワリな豚味。鷄もいるのかな?塩分はソコソコあるのに、あまりにフンワリしすぎてキレ、パンチや深さを感じれないナ。縮れた醤油色の中細麺はヤワくはないがコシがあるとも言えず微妙。と思っているうちに中麺に!。低加水なのかスープを吸ったようだ。ノビるのが早いナ。オロシ生姜が添えられているがコチラはオロシて長時間たっているのか?、香りがほとんどトンでいる。全て一気に溶いても今一つダナ。トッピの叉焼はロースとバラロール。特に幅100、長さ200、厚さ5ミリ位のロースはスゴイな。どれもパサつきもなく特別な味わいではないが、量はスゴイ。肉をタラフク喰らうには丁度イイ。けいすけブランド店も色々2桁もあり、さまざまな味わいをいただけるが、コノ一杯は小生的にはう〜んであると思いつつ、胡椒をフリかけて完飲完食。ご馳走様と声をかけてお店を出た。