新宿都庁で運転免許更新を終え足を延ばしてコチラへ。噂通り住宅街にひっそり佇んでますな(^^;
お昼には早いからと思いますが11:15着で店内客1名とマッタリな雰囲気。トッピはニンニク&脂をお願いする。ドンブリからスープがこぼれる事無く着丼、ヤサイはノーコールだと標高低めです。お約束の天地返しを施し、いざ実食
不揃い麺のバキボキ感は控えめ、私的にはコノくらい良く茹でて有る方が好みッス。スープは濃いめの塩分濃度、背脂で甘味を増して完成度は申し分無い。富士〇が〇二郎と名乗り、恐竜の様な凶暴さと揶揄された頃を思い出しました。
豚は脂っ気が抜けパサ気味、小さく厚みも無い。一般的なラーメン屋のチャーシューの印象かな
画龍点睛を欠くと言うのは言い過ぎだがチョイ残念。
二郎系の豚サンの比重って、自分で思っていた以上に大きいかったんだなぁ…、と実感しました