京都麺遠征。
今回の遠征のメインイベント。
奈良駅からバスで。
オープン30分前に到着時前客0オープン時後客14〜15人。
来たらこれと!決めていた『富士山』を注文。
店員さんから『滅茶苦茶こってりしてますけど大丈夫ですか?』って言われましたが、注文。
待つこと10分少々ついに着丼。
見ためから尋常じゃない濃厚さが伝わります。
飲んでみると‥トロッと言うかドロドロ。物凄い豚骨の塩分を感じます。よくまぁこんなに煮込んだな〜っとある意味感心。麺に絡むなんて優しい物ではなくへばりつくような感じで口の中がペトペトペトペトとかなり良い感じに。箸をスープに立たせましたが簡単に立ちました。感動(笑)それだけにお店の前にある黒ウーロン茶は必須。
大量のネギが箸休めに。チャーシューも大量に入りますがこれが美味い。たぶん種類の違う2種類のチャーシューでピンクっぽい方は特に美味しかったです。
CP はやはりもう少し安いと良いと思いますが‥これだけの物だと仕方ないかと。
食べてみて、無鉄砲や天一など可愛いレベル。さすが世界一を言うだけの濃度20危険レベル。その先のチョモランマ濃度25もはやスープではないのでは(笑)