1月17日分。
1330分ごろだが店内8割がたお客さん。
3回目の訪問だが、塩、醤油と頂いたので今度は味噌を。
味噌はレギュラーではなかったが強い要望で定番化したとのこと。オープン以来知っているが飲食店の激戦区神楽坂でちゃんと根付いてるんだな、と実感。
4種をブレンドし氷点下熟成させたという味噌、なるほど、第一印象は美味いが知ってる味わい、という感じだったが舌に残る、後味の甘さ適度、また飲むにつれ止まらなくなる。
じんわりそのコクの深さを理解してくるとまた油が甘さを演出していていい。
麺は王道の中太ちぢれ麺。ただ熱っ々。食べ終わりまでその温度さめず、何となくスープより熱いという感じを受けるが寒い冬場には好印象、美味しさアップさせてくれる。
結局スープまで完食。
お店イチオシの塩も味の印象記憶から遠いのでまた再訪かな。