東京は池袋の西武百貨店催事イートイン。金の鶏中華全部載千八十円を待ちなくいただいた。丸鶏、ガラ、モミジ等を使ったとの表示の薄茶濁スープは、油皺のできた熱々。白湯ではないのに、鶏の旨味が凝縮されて濃くて旨味的甘味があるナ。山形の地粉との「ゆきちから」による中太平打ち縮れ麺は、モチモチな食感。縮れでスープを拾うナ。スルスル啜ればナカナカ旨いゎ。トッピの鶏卵巣(金の鶏と言うらしい)が珍しい。また、庄内ハーブ鶏との2種の鶏叉焼はプリプリで旨味がいい。小生的には、タマに仙台に行くこともあり、支店があるとのことなので、寄ってみようかと思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけてブースを出た。