月曜の1428時に待ちなく初訪。割烹的外観と昭和前半を演出した内装でジャズが流れるお店。ワンタン麺\900+燻製玉子\100を発注。クリアなサラサラ醤油スープ。味わいは、鷄メインとおぼしき動物ダシに煮干?メインの魚介が醤油ダレとともに静かにズンズンと重く押し寄せるよう。角太縮れ麺がガッシリして旨い。サラサラスープには珍しい麺だが、ダシの力強さとのバランスがとれた麺ダ。ワンタンはニラの効いた豚味豊かなもの。ピロピロ裾のスープ拾いは秀逸ダナ。でも小生的には玉子は半熟派なので硬茹のはチョイNG。叉焼もモウチョイ厚くして欲しいナ。\500の厚手オツマミ盛を同時発注するのも手カモ?。ランチには梅干しと塩昆布付きのオニギリも付属。ご主人の一滴の計量にコダワル丁寧なOPを眺めながら完飲完食。濁り冷茶でサッパリし、ご馳走様と声をかけて店を出た。トコロデ、昼営業は〜1500時LOまで。また、申し出でにより盆の中のみ撮影許可が出ます。