初訪。
こちらは昔から永らく続いているラーメン屋らしい。
ちょっとやんちゃで体育会系的なお兄さん2人と、愛嬌のあるおばちゃんで切り盛りしていた。お兄さんの1人は調理、もう1人のお兄さんは弟子なのか、雑用全般をこなし、おばちゃんはどちらかのお兄さんの母親か又はパートなのか、ホール担当と言う役割分担。
午前中からそこそこお客が入っている。
味噌ラーメンを注文。
5分程で着丼。
麺は札幌らしい黄色いプリプリしたちぢれ麺。
スープはおそらく豚骨ベースかと思うが、そこに白味噌を合わせている感じ。
比較的あっさりとしたスープなので、朝からでも食べれるようなさっぱり系。
だから、午前中からでも客が入っているんだなと感じた。
具材はもやしとキャベツがたっぷり投入されていてボリュームも有る。
箸がツルツルするタイプだったので非常に食べづらかったが、コスパが良いので午前中からオナカがすいてる時にはオススメかと思います。