土曜の2010時。別店にフラれて並びなく再訪。2年ぶり。コノ時間は既に特製等は売り切れ。パール\780+叉焼\200を発注。鷄かと見えたスープは意外にも煮干と昆布と炒め玉葱?ほか野菜。ほどよい塩分で、動物系も少し感じる気がする。バリカタのストレート細麺がスープと絡むナ。刻み玉葱もその辛味と甘味でスープをサポート。ただ、追加トッピの叉焼は他店では叉焼丼に使う端っこを刻んだもの。少し騙された感ダ。トコロデ接客や環境等は普段は気にせぬ小生だが音楽CDと大型TVが同時無秩序、大音量でガナリ立てるのには閉口。味も何も吹き飛んでしまった。とりあえず完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。