土曜の2240時。明るい店内は20〜30代のお客で9割の入り。初訪だが本格冷やしスープ麺\890を発注。米酢ボトルと共に着丼。ガッツリ呑みの後なので、小生の駄舌はさらにニブった状況。でも、コノ胡麻油の香る甘酸っぱいスープはNGではないものの小生的な好みではないナ。米酢を投入するまでもなく十分スッパイ。また、太めの春雨似の短いスレート中麺もツルツル感以外は好みの外。トッピにはワカメ、バラ肉炒め、キムチが載るがフツーだな。半熟卵はそれなりに旨い。となると卓上のニラのピリ辛醤油漬?等を投入して味変を楽しみながら完飲完食。ご馳走様と声をかけて、客引きと若者達でごった返す蒸し暑い歌舞伎町の通りへと出た。