8月15日分。
大分最後で ようやく、真の別府冷麺の店へ。
曇り空だが、物凄い湿気(-_-)。 汗ダラダラ状態で 開店を待つ。
開店時の並びは 自分含め 16人。
無事 全員が着席。
他に温麺や ビビン冷麺・温麺とかもあるが、迷わず『冷麺』じゃ。
MAXの 麺特盛 3玉は \1,750…
でも、オーダーしちゃう。
特盛は 麺だけでなく、スープも大増量。
丼は 直径30?位 有るんでね?
麺は太麺。 冷水で絞めてるだけに、歯が押し戻されるような力強い食感だワ☆
スープは、確かに ツユと表現したくなる。
大分来訪1日目(12日)に、大分駅前で食した冷麺は ラーメン店風のアレンジ品で 、コチラをはじめとする別府市界隈の“専門店”で提供されるのが、真の別府冷麺なのだろう。
ラーメンでなく、別府冷麺として食せば トーゼン、旨ぁ――――――い!! … となる。
初日に 大分駅前の店で食べたのは、キムチは白菜だったが、コチラのキムチはキャベツなのデスね〜。
そ〜いえば、レンゲがついてないワ☆
頼まないと、レンゲは附かない?
ま 自分のは この量だと、どのみち 全汁は無理かな? さすがに。
が、美味しかった♪