ラーメン 喜輪

木曜の1950時にホボ満席。初訪。チャーシューメン\870+味玉\50+大盛\0を発注。常連サンは好みを口頭追加。黄土色のスープは豚骨メインの動物ダシに醤油ダレ。おっとヤケに薄い??イヤ、旨味ではなく塩分が低いナ。ナルホドそれで表示と卓上にカエシがあるのデスカ。様子を見つつカエシを追加し、卓上刻みニンニクを微小追加すると劇的にガツンとした家系スープに味変。角断面の中麺とあわせて啜る。家ダナ〜。大型の柔らかい叉焼は味も良く好み。だが、食べ進むウチにスープにシツコサを感じてきた。自分でタレを追加しておいてナンダが、客にタレ量をまかしちゃイカンな。汁なし以外では少なくともダシとタレについては、お店の責任。で、好き嫌いは各お客の判断。と思う小生は古いのでしょうか?と考えつつも完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。