愛媛より☆。遠征3日目夜。たらふく飲んだ後の〆で。ちょっと怪しいビルの地下。知ってないとなかなか入りずらい店構えだが、優しく温かい大将と女将さんが迎えてくれる。まずは名物の餃子とビール。1つが握り拳半分位ある餃子は、ジューシー感は無いがさすがに食べごたえがありインパクト大。メインのぶためんは正に豚丼の様なビジュアル。これはおもろいな〜。ほんのり甘い餡でとじられ麺もわるくなく、疲れた胃袋にちょうどよい優しさ。細かく刻まれたレタスとコーンがこのスープの中で素晴らしい仕事をしている。いつまでも続いてほしい良い店だった。