麺やつるり 新潟 小千谷流

初訪。13時過ぎで四人待ち、すぐに空き席へと通される。並みで400gらしいので少な目でオーダー、ワンタンが二つサービス。少な目で280gだったかな、体感的にはもっと少なく感じた。舌触りで分かる程度に荒く挽かれた全粒紛入りの麺は香り高く喉越しもよく絶品、麺を味わって欲しいとうたうだけのことはある。つけ汁は比較的粘性を抑えたさらりとした豚骨魚介、おそらく無化調ですかね。卓上にいろいろあるので楽しめました。