日曜の1824時に1割の客入り。限定との豚骨煮干\790+叉焼丼\250を発注。ドロッとコッテリ感と粘度のある濃厚豚骨ダシベースに香り高い煮干のスーフ。チョット豚骨ヨリだが典型的なニボ白湯。パンチがあってチョイとざらつきが気になるくらいだが、合わせる麺は低加水のストレート極細麺。重めのスープにコノ麺は絡まったりてヤヤ難ありデスネ。でも啜りあげるとスープ拾いよく、ニボ豚骨の味わいが広がるナ。後の方でピリ辛い高菜漬けを投入すると舌にも重さを感じてきたスープがキリッと味変。でも、小生的にニボ白湯は豚より鶏の方が好みかも。ミニ丼の叉焼は20ミリ角。ニクとしての食イデがあるゾ。味わいはフツーに旨い等と思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。