10月23日2130分、前客2名。
看板は煌々と灯っていたがのれんがでてるわけじゃなく磨りガラスの引き戸で中もわからなかったので一瞬入り口がわからず戸惑った。
カウンター一列の店内、調理場と壁でくぎられている感じなので何となく距離がある。
実際、他のお客さんのあつもりオーダーが通ってなかったり見受けられた。
ぐいぐいにもりそばを推してる食券機
だが中華そば味たまで。
ごはんが無料だそうで、ボリュームわかりかねたが勿論頼む。
うん、魚介がしっかりきいたスープ、ちょっと軽い気もするが大勝軒の遺伝子びしびしで美味い
中太ストレート麺は開化楼だそうだ。
ひと吸いの長さが丁度よく、一気にスープ持ち上げつつ麺を味わえる
適度な弾力の食感も丁度いい。
あ、チャーシュ香ばしめ。パサパサ固めだけど、ご飯に合う。
店内の雰囲気がそんな感じで少し殺伐としているところがどうしても気持ちよくラーメン食べれないなぁ、という印象だったけれど美味しくはいただきました。