日曜1755前列4。限定のトマト味噌つけ麺はスルーしてシーフード全部載せ\1050+チャーシューごはん\300を発注。カラカラとイカ、エビ、アサリの冷凍の具を小鍋に入れ、炎が上がる(フランベ?)ところからオペが始まる。最終トッピの尾付き海老は別茹で。スープベースは臭みもクセも消した豚骨。旨味はシッカリ。野菜と洋風魚介の味と香りがフチどってイイ味わいダ。軽い粘度もあって塩分も適正。ナカナカ旨いが、小生の様なオヤジの胃腸には少しオイリー。自家製との中太麺モッチリ感がありながらザックリ感もある、味のある麺ダナ。スープとの相性は悪くないが、啜りはイマイチ。ミニ丼は小盛飯にらーめんと同じバラ叉焼3枚に葱と醤油ダレ。味はイイが価格と場所を考えるとチョイト寂しい。場所と云えば駅からも遠いコノ地で家族連れ等で満席を維持するとは、もうシッカリ地域に根差したのダナと思うウチに完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。