屋台拉麺 一’s

初訪。平日の1155時に小生の様なスーツオヤジ、OLサン、家族連れで賑わい、チョウド満席。基本メニュの牛骨塩らーめん\670+味玉\100+すじこん飯\210(ランチタイムセット価格)を発注。淡麗なルックス。清湯なスープは黒胡椒の香りと塩ダレのカドがキリッと立っているが、同じかそれ以上に牛骨味がクッキリと立ってますネ。昆布か魚介にサポート?されているのカナ。ワカリやすくて旨いのだが、強いダシと強い塩分は永遠の命題ダナ。麺はスタッフさんオススメの細ストレートを選択。ホボ博多麺ぽい感じの麺でサラサラのスープを啜り揚げるにはピッタリだな。ミニ丼のトッピは牛筋をドロドロになるまで煮込んだもの。コチラは意外に塩分が高くない。んで、説明書きにあるようにらーめんの残りスープを入れて雑炊風に。サラサラと掻き込んで「牛」を堪能し、今日も完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。