土曜の1946時に客0。初訪。若いご主人に十王麺\650を発注。動物系?と魚介系の味わいながらイワユル動物魚介醤油とは全く異なるアッサリした味わい。店外表示によると魚介はアゴダシとのこと。削った節を粉砕したような魚粉が浮く。合わせる中太麺はコシもあってワルくない。シカシ、全体には好みではないナ。昔風でもないのに今を感じられないのは、アッサリダシを塗りつぶしてコノらーめん全体を覆う酸味ダナ。半味玉とバラロール叉焼1枚がついての\650なら仕方なしカ?。卓上のフライドガーリックチップと辛味噌を投入し完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。