啜磨専科

日曜に武山からの帰途1421時に空席2。限定の煮こみ昆布のつけ麺大\950+葱鶏チャーシュレモン風味\310を発注。トロトロの昆布トロミ汁に浸かった極細麺。トッピの青菜の上には粗塩があり、溶かせばソノママ塩らーめんになりそう。ヌルヌルに包まれた麺は箸でツカミにくいが、啜りに特化した感。つけ汁は動物清湯醤油。アッサリ系だが、麺の昆布トロミと一体になってナカナカ旨いゾ。啜り良さと相まってイイ感じデス。トロケルようなバラ叉焼も旨い。タダ、トッピのオレンジは小生的には疑問ダ。つけ汁と合わせても香り以上に甘い。ミニ丼もチョイト小生的にはレモンの酸味が立ちすぎ。鶏叉焼も葱タレも旨いんだから寿司飯レベルに抑えてくれると有難いが…等と思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。