「当店は激辛店ではありません!」との貼り紙が目を引く店内。メニュを見れば店名通り支那そばが主力。激辛メニュは客寄せパンダだったカナ?。デモ、辛いのがニガテな小生には逆にOk。平日の2142時に小生で満席。初訪。支那そばチャーシュー麺\1124(1040+消費税とのコトだが消費税を繰上るとは!)を発注。ラード不使用とのスープは鶏と鰹魚介が主役デスカネ。醤油ダレには岩塩も使っているとのこと。アッサリながらシッカリとしたコクがあるナ。中麺もコシがあって啜りイイ。オーソドックスだがイイ味わい出してます。惜しむらくは叉焼ダ。薄いホロホロ状で箸でサワルだけでバラバラとスープに散ってゆく。さながらダシの一部の様。肉の存在感が欲しいと思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて支払いを済ませた。隣客の別メニュにはシッカリとした炒め肉とキャベツが載ってました。