ぃゃぁ偶然にも、実に久々のサプライズでした!
店の内外装の雰囲気からして、ラーショ系かな?と思ったのは私だけでしょうか?
というわけで、迷わず入店。
そして出てきたラーメンは…ナナナント!小金井の椿にそっくりではないですか?!
それに、カウンターの色や卓上のニンニクと豆板醤と胡椒の配置まで…これはいったい、どちらがどちらからインスパイアされてるのか謎ですが、約100kmも離れた店でここまでのシンクロは、とても意外で驚きました!
いわゆる家系ではなかったですね。
勿論、この店ならではの個性はわかりました。
麺は太麺だし、スープは辛めで化調に頼らない自然な味。これは好感です。
見知らぬ街で唐突に出会えたソウルフード、色々な意味で印象深い一杯でした(^ω^)