12/29一人旅三日目20時15分着。前客30人近く。前々日の汚名挽回に明日は朝に関東へ帰る為、旅行最後で今年の食べ納めに?来たが物凄い盛況ぶりf^_^;続々と来客する為、待ち客が減らない!!大和国は濃厚民族の聖地だと思った。寒中一時間待って入店。また!?まりお流には店独自のラーメン濃度レベル表示がアリ最高峰が「チョモランマ」で25、次が代名詞メニューでもある「富士山」と新しめの「薩摩」は世界一コッテリの20、前回、自分が食べた日本一コッテリの「霧島」が15、以外のメニューは0〜9の濃度レベル表示。通常看板メニューの濃厚とん塩は6だが、見た目は豚骨醤油のような色具合、今回いただいた煮干しとんこつ正油は5でドロドロではないが、ねっとりペトペトしたスープで唇がくっつく程の粘着性アリ豚骨の髄と脂が一体化し乳化したスープで濃厚な家系豚骨醤油の煮干し風味といった印象。若干の豚骨臭はあるがコッテリ脂感と旨味に煮干しが効いて熱々で美味しい!!なだらかで屈強の太麺がガッツリ絡み濃厚ながらバランスのとれた美味しさ(*^o^*)極みを感じます。