麺処 銀笹

リトライ×3回目。平日の1850時にヤットの初訪。先客3。店表示の夜営業時間は、らナビ表記と異なる「1730時〜材料切れ」。店員サンによれば概ね「〜1915時迄」とのこと。らナビ表示の変更をお願いします。銀笹らーめん塩\850+味玉\100+炙り叉焼\200+鯛飯\350を発注。昆布、鰹、煮干し等の魚介ダシがシットリと効いていて、鷄ガラ等の動物ダシがサポート。中麺もスルスルとスープを拾い上げ、ナカナカいいデキです。鯛ツミレは濃い鯛の味わいで、中のタケノコが食感に変化を与えているナ。叉焼は炙りバラロールながら約3ミリ厚で過コッテリもなくスープに適度な厚みを与えてマス。鯛飯はシッカリと飯に香りとダシが染みたモノ。説明文どおりスープを鯛飯に投入してサラッといただく。鯛茶漬もナカナカのもんだと思いつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。