初訪。平日の1858時に1割の客入り。ドコニモない味わいと表記の旨麺衣利\900+ふみ丼\300を発注。「ヨク混ぜて下さい」…って、見れば黄土色のドロッドロの濃厚スープに中細麺が埋まっているゾ。意外にも脂感は程々で、その味わいは動物系を軸として色々な旨味が渦巻いている、確かに他にはない独創的な味わい。コシの強い麺でスープを引きずり出すように啜れる。感想はカナリ旨いが半分、戸惑い半分といったところカ?。好みのお店かは他のデフォメニュで要確認ダナ。ミニ丼にはバラ肉と葱とテリヤキダレがトッピされ、スッキリと旨い。今日も完飲完食。フと顔を上げると20代〜40代の女性で店内満席。一瞬レディースデイかと思ったが違うとのこと。女性に大人気らしい。ご馳走様と声をかけて店を出た。