汁なし味噌を選択。麺量は小・中・大の中から中でお願いする。さらに味変アイテムとして、にんにく、しょうが、魚粉のいづれかを付けられるので、しょうがをチョイス。
麺量は200g。真ん中に卵黄が載り、下のタレから混ぜ合わせる。タレ自体は多めだ。味わいは味噌でもあっさりめ。シンプルに食べ進み、途中でしょうがを投入し、味変。見た目よりも淡い印象だ。
麺は三河屋さんの太麺ストレート。醤油や塩などのメニューに合わせ、麺の種類は全部変えているようで、そこはこだわりかな。
具は、チャーシュー、もやし、メンマ、刻み玉ねぎ。
残り1割〜2割程度でスープ割りを勧められていたのでお願いすると、つけ麺のスープ割りのような感じになった。
追い飯は+50円だ。店内はカウンターのみ8席。席の後ろの通路がかなり狭く、そこはさすがに快適とは言えないかな。
店長さんだろうか。接客は良い。店の場所はわざわざ来ないとなかなかわかりづらいが、頑張ってほしいなぁ。
廻麺 鶏千 うまかった