現在、此方 店名(屋号?)が『(つけ麺)麺花』に変わっている。
久々訪麺は土曜日のお昼。
トモヤ時代から健在の 看板の濃厚魚介の他、醤油、味噌、鶏塩の各つけ麺に 鶏塩のラーメン、辛いラーメン、まぜそばなど… 種類が豊富になってるわ〜(^_^)v。
券売機の『醤油つけ麺』\850、特盛 \200増しのボタンをpush♪
麺は まさしく、京都の棣鄂のもの。
艶やかで 滑らかそうに、早く食べてよ〜と言わんばかりに 器に盛られている。
特盛は 400?位か。
琥珀色(かな?)のつけ汁は、小さい器での提供。
濃厚魚介のつけ汁なら、麺につけ汁が絡みまくって、400?でもつけ汁が無くなりそうな量だが、この醤油つけ麺のつけ汁は こってりだが、シャバ系。
つけ麺が麺を味わう料理なら、こういうタイプのが良いでしょ♪
スープ割りするには、十分すぎる位な量が残ってくれた♪
肝心の味はと言うと、鶏出汁の主張が強いかなと。そして酸味がやや強め。鳥居塾出身の店に多いタイプの味かなと。
個人的には中村屋の味に似ているかなと。