日曜の1920時に初訪。最初0だった客がジキに5割の入りに。夜営業のつけ麺は6杯ダケで、既に売り切れ。濃厚牡蠣ソバ170gと貝めしのセット\970+味玉\100を発注。軽く白濁したスープは牡蠣の香りと味わいがビッと立つ。コレは旨いッスヨ。貝好きには嬉しい味わいダ。卓上表記では昆布、煮干、鯖節、牡蠣白湯、鷄、豚と濃縮牡蠣汁(市販フレーバー?)だそうだ。油は牡蠣を鷄脂に写したモノだそうな。チョイと縮れた中麺はコシがあってイイ味わいだが、スープ拾いはモウチョイ欲しいゾ。低温調理のバラ叉焼がイイ感じだ。長い穂先メンマも旨い。スープを飲み干して気づいたが、どこかに牡蠣ペーストも仕込まれていた様だ。当店自慢と言うだけにミニ丼の貝めしは臭みもなく、アサリとシジミ?の味わい全開ダナ。現在麺メニュは牡蠣ダケに絞っているが、お店のオリジナリティを思うと良い選択ダナ?と考えつつ完飲完食。ご馳走様と声をかけて店を出た。