博多一風堂 塩原本舗

12/14(水)、16時前に初訪問。先客、後客ともにちらほらでしたが、ワンオペで大変そう。とはいえ丁寧な接客をされていて好印象。
こちらまで足を運んだ狙いは、数ある一風堂の中でここしかやっていない冬季限定の焦がし味噌。ネットで見た『一風堂の冬の風物詩』というワードが頭から離れず実食しようと(^^;
お腹がすいていたのでハーフ餃子(220円)とハーフ炒飯(350円)も追加。
ラードと味噌出汁を高温で炒めたというスープは非常に香ばしく熱々。冬にこれは有り難いっすね。味噌は塩気よりコクが勝っていて、時々感じるスパイシーさが良い!
麺はこの系列ではあまり馴染みのない平打ち中太。ちょっと意表を衝かれましたが、思った以上にマッチしています。
途中でニンニクをクラッシュして投入。これはまぁ合わないわけはないですよね。
トータル的にどこでも味わったことのないラーメンっていう感想が一番。完成度の高さは勿論のこと、さすがのクオリティでした。
いやぁ、おいしかったー(^^)