ハイデン.コッコFACTORYサマンサ.タマサ

土曜の1910時に待ちなく初訪。クリスマス鷄の限定はパスしてデフォの特製魚貝煮干しそば\950+チーズごはん\150を発注。醤油ダレでクルッと纏められた旨味深いスープは貝類がズイッと出た味わい。土台となっているのは煮干他の魚介や野菜らしいが、動物ダシの様なシッカリ感。博多麺の様な細ストレート麺がコシよく、味わいよく、スープが白湯でもないのに意外によくあう。トッピはレア感の良い低温調理ロース叉焼、トロッとした餡ナシのワンタン、ミツバ、味玉。圧巻は60ミリはあろかの二枚貝と30ミリ位の牡蠣が各1個。貝はコスト的にホンビノス貝と思われるが、アサリと蛤の中間の様な味わいダ。コレはイケる一杯デスヨ。ミニ丼は醤油ダレと焼きチーズがトッピ。簡潔だがモノタリヌことなくナカナカ旨い。拝島の2号店凛々にも行ってみたいと思いつつ完飲完食。ご馳走様、旨かったと声をかけて店を出た。因みにコチラのお客は皆さん声をかけてお店を出てました。